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平葺き完了!

本日、蔵の平葺きが、完了!いたしましたぁ。じゃ~ん!!↓DSC06064.JPG

袖瓦は、刻み袖。。軒瓦は、ツヅ入り数珠掛け三つ巴の左巻き。。

桟瓦は、かわら美人53判切り落ちを、6寸2分足にて、施工中

DSC06065.JPG

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さ~て、いよいよ、棟積みの準備です。

屋根足場の段取り。。。

馬持って来い!馬。。。

はい、親方。。。↓DSC06062.JPG

ん??

DSC06061.JPG

これは、本物のお馬さん。。何故かお隣にいる。。。(笑)

足場用の馬だ、馬。。。

そう、こ~んな奴です。↓DSC06067.JPG

んで、↓

DSC06068.JPG

↑こ~んな感じに、屋根足場取り付け中。。

馬が、足らないぞ!馬が・・・・・

って、言ったら・・・・↓DSC06063.JPG

屋根にあげられたら、さー大変。。。って感じに、

お馬さん・・・とっとと逃げて行きましたとさ。。。(笑)

明日は、風切り丸に突入です。。んじゃ。。。


蔵・・行きます。

さ~て、またまた、「蔵」復元工事。。

昨日、刻んだ(合端)した刻み袖からの取り付けです。↓DSC06055.JPG

あっちの方で、お馬さんが見ています。。

じゃ~ん!!↓DSC06053.JPG

写真が下手で、申し訳ありません!!↓DSC06056.JPG

ビシッ!っとシンメトリーに取り付けまちた。。

刻み袖は、下端の線は、もちろんのこと、手先の線も、特に注意しなくては

いけません!!

むやみに、はぐませたり、極端に、返したりしてはいけません!!

癖をも、味方に付けた、落としどころの、ラインで、取り付けます。。

これを、世間では、ガイドラインと呼んでいます。。

ん??違うか??(笑)

[ビール][ビール][ビール][ビール][ビール]やりすぎちゃってるなぁ??

ま、日の短い中。。軒先(淡路ツヅ入り)と、桟瓦DSC06059.JPG

そちて、雪止め瓦を、タガネ・サンダー・ダイヤモンドシェーバーで、

ご覧のように、絶妙なタッチで、すり合わせ中。。↓DSC06058.JPG

種類の違う、瓦同士を、仲良くさせてやるのも、我々瓦職人

お手手です。。

ほんの一手間、これを、惜しんでいるような輩が、瓦を語るのは、

あんまり、かんばしくないと、僕は思います。。

↑おいおい・・・急に僕かよ・・・・(笑)

ま、いいや。。。明日は、平葺きに突入です。。

ガンガン行きますが???「足詰め」って作業してから?しながら?の

取り付け予定ですので、ちょいと、お時間がかかる事が予想されますが??

200年後を見据えた、1日2日。。この手間が、重要です。。


日が短い。。

楽勝で終わる予定の、長屋門。。。

終わりませんでしたぁ。。。(;´_`)トホホ

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私が、さぼっている訳でもなく・・・特別遅い訳でもなく。

原因は・・・・日没。。。

一年中で、今頃が、一番日没時間が、短い。。。

昔っから、言う、冬至10日前。。。頃。。

今年の、冬至は、12月22日。。10日前と言うと・・・・12月12日。。

ま、にゃんとも日が短い。。。

朝は、霜で、出来ない。。夕方は、日没終了!!

これじゃ、やる時間が、ない。。。

んだけろ、我々職人も、人間。。。

日が長い夏と日が短い冬。。

どちらが?はかどるか??ま、だいたい日が長い夏の方が有利ですが??

夏は夏で、ばてる。。冬は、動ける。。って点で、はかどりは、

ほぼ、同じっていう見解ですが???

日没終了は、いざ!っと言う時。。踏ん張れないのが、玉にきず。。。

自然任せか?ま、いいや。。。

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明日は、続きを仕上げて、刻み袖の合端です。。んじゃ。。。

しっかし、日が短くなっちゃいましたねぇ??

5時前に、仕舞いだせぃ!!((*´∀`))ウキャキャ


ついて良い嘘と、ついて悪い嘘

今日は、刻み袖をお家で、刻んでいます。。←内緒ですが??

一人で刻んだのでは、2日かかるので、相棒のPTA会長さんの、

お手伝い。。手間の貸し借りです。

総勢1馬力は、こ~んな感じにやり取りしてます。

んで、こ~んな感じの、長屋門の棟積みです。↓DSC06030.JPG

実は、この長屋門昭和40年後半に復元されたもの。。。

かつての、明治時代の、この家にふさわしい長屋門とは、似て非なる

復元。。野地板は、ベニヤを使用し、ビロンビロンの、べにゃんべにゃん。。

使用瓦も、チョーっと、残念な納まりでした。

今回は、これを修理すべく、杉板の無垢の5分板に張り替えまして、

ついでに、瓦も、葺き替えです。

DSC06032.JPG

このような、長屋門のあるお屋敷には・・・・↓DSC06034.JPG

私の得意としている、土蔵もあります。。

が??これも、チョーっと、残念な納まり↓DSC06035.JPG

地割り調整とも、思われかねない風切り丸、1本引き。。

鬼瓦も、アップアップ状態。。。(笑)

これで、瓦の美を語るから・・・・決まって、母屋は・・・・・

こ~んなの、選ばれちゃいます。。↓DSC06033.JPG

大手ハウスメーカーセ〇ス〇イハウス。。

しっかし、屋根材は、今はなき、モ〇エル。。

何度か、ペンキ塗り替えてますが?ちょーっと、お気の毒。。

瓦屋の、意地を見せろよー!!

瓦の、美を、お手手で魅せ付けないと、ダメです。。

♪嘘で固めた、都会の夕日♪。。

ま、今回は、明治時代の、かってあった堂々たる、長屋門を、

イメージしつつ・・・こ~んな感じに、棟積み中・・・↓DSC06037.JPG

DSC06039.JPG

目地積み・紐漆喰を。。。。DSC06040.JPG

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紐熨斗、目地積みにて、復元

後は、大棟を残すのみ。。。明日仕上げてから、

刻み袖の合端に入ります。。

ま、こ~んな嘘なら、かわいいもんだぜ!!←自分勝手。。(笑)

しっかし、…夜露が、ひどく、朝、10じまで、屋根に上がれない季節と

なりました。。

明日のために、こ~んな下準備して、仕舞いです。

日が暮れるのが、早いですねぇ??↓DSC06042.JPG

DSC06044.JPG

これで、バサッっと、めくれば、OK!の段取りです。。

んじゃ。。

くれぐれも、嘘には、騙されませんように。。

嘘つきの私が言うのも、変ですが??・・・・・・・(笑)


蔵の復元始めました

さ~て、本日より、蔵、瓦工事、始まりましたぁ。。

今回の蔵は、築、江戸時代。。の物件です。。

江戸時代の、蔵の特徴は・・・材料(材木)が、案外質素な物件が多いです。

質素と言えども、今の建築とは、比べ物にならないですけろ・・・(笑)

明治・大正・と時代と、共に、重厚化が、エスカレートして、

材料も、職人の、技術も、進化していていったのでしょう。。

過去の建物。。。

同じ古くても、昭和初期も、古い。大正も、古い。明治なんか、

も~っと古い。。ましてや、江戸時代なんか、も~っと、も~っと古い(笑)

蔵の復元工事に携わっておりますと、時代考証。。。

ビンビン感じられます。。

ま、むじゅかちいお話は、さて置きまして・・・今日は、軒瓦取り付けて

来ましたぴょ~ん!!↓DSC06026.JPG

使用瓦は、淡路、ツヅ入りです。。

こ~んな感じに、瓦当に水糸はって、取り付け中↓

DSC06027.JPG

そうそう、この、漆喰の波型紋様。。。これは、江戸時代の蔵に多い

デザイン。。。これは、垂木隠しです。↓DSC06028.JPG

破風や、鼻隠し、が、出来る前の、手法です。

そう、お城等にみられる技です。。参考写真

Siro_1610_Ueda01.jpg

この壁も、当時のままに、名人左官が、復元の予定です。。

当社の瓦工事は、↓DSC06029.JPG

こ~んな感じに、進行中。。

後は、刻み袖、合端しましてからの登場予定です。。

んじゃ。。。


ギリギリ

今日も、、長屋門瓦葺き替え工事。。

こ~んな感じに、平葺き完了!!↓DSC06023.JPG

んだけろ、お洒落な屋根号の、車高が、ギリギリ。。。↓DSC06024.JPG

荷を積んでいれば、OK!なんですが??

DSC06025.JPG

空荷で、ほんとに、ギリギリ。。。

♪行きは、よいよい、帰りは、怖い♪。。状態。。(笑)

最悪の場合は、前輪の、エアーを、抜く場合あり。。(爆)

ま、平葺き完了!!んな訳で、明日は、[蔵]の現場の予定です。

お待ちかねの、瓦も、今朝、早番に到着。。↓DSC06019.JPG

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長旅、ご苦労様でした。。

私の、お手手で、綺麗~に、葺いてやるよ~ん!。。って、

なでなでしながら・・・・・・

早朝より、瓦と、お話している。変な奴が、ここにいた。。。

ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!


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