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蔵。準備

蔵の工事が終わりまして、次なる現場へと・・・・

しっかし、本日、朝から[雨][雷][雨][雷]雨。。お休みです。

んな時は、ちょいと、段取りをば。。。。

今度も、蔵の瓦工事が、決定いたしました。

是非、当社、お洒落な屋根 山田瓦店に、っとのご依頼です。

物件は、以前、お伺いをさせて頂きまして、

見積り、させていただきました、これ↓

DSC05211.JPG

築・大正5年。鬼瓦に刻んでありました。

鬼瓦も、影盛り。。ケラバは、刻み袖。軒先万十も、紐熨斗も、

もちろん、かきやぶりでの、手付け。。。

私の認識では、ここまでの進化は、昭和になってから・・・・っと

思っていましたが??蔵の完成形は、大正時代に出来上がっていたのですね♪

漆喰影盛りから、影盛り鬼瓦。。熨斗も、紐漆喰から、紐熨斗。。

ケラバ漆喰から、刻み袖。。。

そう、先輩瓦師が、左官漆喰に、対抗して、挑戦!した、

賜物です。。後日、その、努力の跡を、お見せいたします。

これを、ただ、古い!だけで、片付ける事が出来ないお洒落な屋根です。

お宝の山だよ!!

屋号の入った、花深(はなぶか)写真↓DSC05287.JPG

そう、字入り巴・名入れ巴の事を、花深と言います。。

この花深も、その昔は、左官職が、後から付けたものです。

だから、このように、スーパーカブ号の、ライトのような形(笑)は

そのなごりです。。DSC05288.JPG

DSC05290.JPG

これも、復元してやります。。

大正5年。。左官職人VS瓦師の、ビンビンオーラを感じる時代の

屋根です。。

下屋根は、53判面取りにて、葺きかえられちゃってますが??

もう、すでに、ぐちゃぐちゃ。。

修理で良いとの、ご依頼ですが?こんなくらいなら、

俺が葺き替えちゃってやります。。(笑)

後、こちらのお宅の蔵も・・・・決定成立いたしました↓m_DSC05120-5ee83.jpg

m_DSC05122-cd456.jpg

蔵の復元は、お施主様と共に、歴史のお話が出来る職人に

頼むのが、ベストですね♪

あっ!お手手裁きは、もちろん必須です。((*´∀`))ウキャキャ


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