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平葺き編

山門工事、いよいよ平葺きに突入です。

が??その前に、下準備、下準備っと・・・

とりあえず、巨大隅巴をば・・・このように、加工いたしまして↓

DSC02933.JPG

ビシッと!取り付けまして、

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ガンガン平葺きをば・・・・

でも?まだ、始まりません!!

こ~んな事やってますw。↓DSC02938.JPG

3寸5分玉、ツヅ入り唐草を、ご覧のように足詰めしています。。

ここで、問題発生。。。。あら・・・↓DSC02947.JPG

ここまで、詰めると、↑のように、アールが、狂います。。

自業自得です。好き勝手にやっているのですから・(笑´∀`)ヶラヶラ

自分の責任で、ばれないように微調整↓DSC02949.JPG

ピタッと、おっつけまして、いよいよ、平葺きです。。

が???まだ、始まりません!!

なにやら、こ~んな事、始めました・・・・↓DSC02941.JPG

そうです。淡路56判切り落ち桟瓦を、葺き足、4寸5分にする

作業です。。

どうして?このような事やっているかは、後で、説明します。。

とりあえず、この機械。。マシーンの、公開です。

仕事仲間の、PTA会長さんと、共同開発いたしました、

仮称、当社オリジナル足詰めマシーンです。。(特許出願中)  

↑嘘・・・・  (笑)

DSC02950.JPG

こいつで、こ~んな感じに↓DSC02951.JPG

DSC02952.JPG

DSC02953.JPG

初期型一文字刻み機、甍改です。わかる人は、パクリOK!(笑)

さ~て、いよいよ平葺き。。。。↓DSC02958.JPG

この、葺き足・重なり・・・・・以前の瓦が、この葺き足・・・・

本堂。。本体江戸時代…瓦は、明治時代の深谷瓦・・・・↓DSC02956.JPG

やはり、この、葺き足。。。。

復元工事の、甍の美は、葺き足から・・・・

こ~んな所。。復元工事なら、是非こだわりたいですね♪

ま、この葺き足なら、ぐれた、防災機能は、いらないでしょう。。(笑)

この美、この重厚感。。。わかる人だけわかるお話。。

やい!!53判面取りで、俺の方が、断然安い!!っと、

ぐれた、見積もりで、ほざいてる奴。。。

次元が違うんじゃい!次元が!!(怒)

ま、怒っても、これも現実。。。自分に、嘘偽りなく、

我が道を行くのが、職人。。。

ん~!かなり[ビール][ビール][ビール][ビール][ビール]飲っちゃってるなぁ。。(笑)

ってな訳で、本日、平葺き、完了!いたしました。↓DSC02963.JPG

この、葺き足↓DSC02964.JPG

わかって下さる方だけ、おわかりいただける、甍美。。。。

こ~んな感じに、足場組んで、↓DSC02965.JPG

明日は、いよいよ、風切り丸引いてきます。。

今回、この山門、以前も降り棟なし。

よって、今回も、降り棟なしでの施工と、決定いたしました。

トータル的バランスで、この縦長に見えるバランス

鬼瓦が、鬼面漆喰影盛り。。1本では、窮屈、2本では

間延びする。。。

先人葺き師も、ご予算ではなく、バランスで、あえて、

降り棟なしにて、施工したのでしょう。。

これぞ!関東流。。。

さて?ど~んな感じに、仕上がりますやら・・・

それは、後日のお楽しみ。。。(笑)

明日は、風切り丸編です。。乞うご期待。。。((*´∀`))ウキャキャ


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