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ガイナ56始まりました。

お待ち頂いておりました、増改築の現場…

今週より、屋根瓦工事。。始まりましたぁ。。

今回使用の瓦は・・・↓DSC03126.JPG

淡路56判面取り、GAINAすうぱーぁー瓦美人です。。

詳しくはこちら・・・大栄窯業(株)

どおちて??私が、56判に、こだわったか??っと言うと。。。

んとね♪それはね♪

既存瓦が、ちょいと小ぶりな為です。

だからと言って、何も絡みがある訳じゃないので、

53判で、全然OK!なんですが??

築30数年。。。そう、私が、この業界に入ったと、同時期。。

かつては、我が関東地方埼玉県深谷瓦も、56判に近い寸法の

瓦が、主流でした。。

思い起こせば・・・小僧時代。。。

枚数売りから、坪受けに変わった時期。。。

同じ坪数なら、枚数が少ない方が、お得。。。

これは、幼稚園の子でも、わかるお話。。(笑)

あそこの窯元の瓦は、小さいので、儲からない。。。

あそこの窯元の瓦は、大きいので、枚数が少なく、

儲かる。。この、次元のお話。。。(笑)

だんだん、JIS規格、53Aになった、関東地方。。。らしいよね♪(笑)

でもさ。。。でもさ。。。昔の、おとぎ話。。。。

大きな葛籠(つづら)と、小さな葛籠(つづら)。。。

こ~んな話もあるよね((*´∀`))ウキャキャ

ま、考え方は、人それぞれですが??

こ~んな感じに、施工中。。。↓DSC03127.JPG

玄関は、特別に・・・中付け袖瓦。。。↓DSC03123.JPG

DSC03125.JPG

を、ビシッと!取り付け中。。。ワンポインだね♪

さて、お昼休みに、現場のすぐ、裏のお寺さん、散策。。。

つい、この間、関東流の山門を仕上げたので、

興味深々。。。じゃ~ん!!↓DSC03121.JPG

もちかちたら?こっちが、本当の、関東流かも??(笑´∀`)ヶラヶラ

骨組みは、いいんだよなぁ??↓DSC03122.JPG

枡組み、彫刻。。かなり良い門です。

これを、関東流53判、気を利かせて黄金の青海。。。

下野地通りの、くの字葺き。。。野垂木で、調整しろよ。。。

こ~んな次元での、勝負に、日夜戦っております。。(爆)

これ現実。。。

良い子の皆さんも、一歩踏み出す勇気。。これ持たないと、

この業界も、終わりに近付くでしょう。。

現に、業界自体が、抵抗勢力ですから・・・((*´∀`))ウキャキャ


お待ちどおさまでした。

昨日の日曜日・・・

♪ピンポンパンピンポ~ン♪当社山田瓦は、誠に勝手ながら、

お休みとさせて頂きます。ます。ます。(笑)

本来なら、朝から、[ビール][ビール][ビール][ビール][ビール]かっ喰らいちゃいたい気分です

が??小心者の、お洒落な屋根は、お待ちいただいているお宅に、

言い訳を、こきに行ってきました。

一件目。。。↓

DSC03107.JPG

年内完成の、増築工事。。。。

早く、瓦葺いてやんなきゃ。。

裏から・・・・↓

DSC03109.JPG

この、お宅。。。上屋が・・・・ピンボケ写真ですが?↓

DSC03108.JPG

↑こ~んな感じに関東大青海、麻の葉積みで、積んでありますので、

この箇所。。。カエズで、5辺、ガイドライン工法っと言う訳には

行かないでしょ??((*´∀`))ウキャキャ

明日、火曜日から、着工と言う事を、ご報告申し上げて来ました。(笑)

これも、私のたくらみ、盛りだくさんなので、ご期待下さい。。

もう1軒は、と~っくから頼まれている、雨漏り修理・・・↓DSC03113.JPG

はい、銅板腰葺き一文字の、銅板の穴あき。。

DSC03110.JPG

DSC03111.JPG

本谷箇所も・・・↓DSC03112.JPG

ケラバ箇所は、しっかり、緑青ふいてるのに、

瓦を伝わった雨水の箇所が、赤裸。。。

単なる、酸性雨のせいだけではないようです。。

ひっくり返しや、棟の、鉄筋うんぬん言う前に、

こ~んな、研究も、逃げないで、研究しないとですね♪(ひとりごと)

んで、本日は・・こ~んな感じの、瓦はがし・・・↓DSC03115.JPG

DSC03116.JPG

移築予定の、大工さんの、作業場。。。↓

DSC03119.JPG

とりあえず、裸にして来ましたぁ。。

さ~て、いよいよ明日からは、増築現場に、突入です。

んじゃ。。


蔵の下屋根完成!いたしました。

昨日の続き・・・今日は、蔵の下屋根を、葺いてきましたぁ。

使用瓦は、淡路53判切り落ちです。

上屋の既存瓦に、合わせた、選択です。

横幅を、大きく、葺き足を短く・・・これ、黄金比。。

またまた、特許出願中(笑)の足詰めマシーン!出動!!

じゃ~ん!!↓

ガーって、埃だらけです。(笑)DSC03078.JPG

今回は、葺き足5寸5分。。。

ガンガン行っちゃいます↓

DSC03077.JPG

が???

何やら、ひと工程。。追加です。。

UPで・・・↓DSC03076.JPG

影で見えにくいかな??

ここです。。↓DSC03079.JPG

DSC03080.JPG

はい、防災機能を、備えています。(笑)

猫も杓子も、防災・防災。。

切り込みのない、四角い奴とは、歴史のある、和型は、同じ粘土瓦でも

根本的に違うのです。。

奴は、ただ、(桟木に)ぶらさがってるだけ!!

和型は、片足、足場に、かけている状態。。

私がよく言う例え話。。。。

生意気に、能書きたれる奴に・・・・

鉄棒の、ぶら下がり、耐久勝負しようぜぃ!!

お手手に、ビス打ってもOK!! (笑) 

私は、和型。。右足を、足場にかけさせていただきます。。

ど~っちが強いでしょう。。。(笑´∀`)ヶラヶラ

そこんとこ、が、わからないようじゃぁ、ダメですね♪(笑)

誤解のないように、書き加えますが・

和型、ましてや中深以上は、防災は、いらない。。

↑勝手に、深切りにしてるだけだろう??(笑)

ん~ん!!言われてみれば・・・・

自分勝手には、説得力がない。。,;.:゙:..:;゙:.::旦(゚∀゚ゞ)ダハッッ!

ま、いいや。。。

こ~んな感じに仕上がりましたよ~ん!!↓DSC03081.JPG

↑風切り丸引いて、クシメンド付けて、↓DSC03087.JPG

マネキ箇所の、使用、鬼瓦は、今まで付いていた、

「州浜鬼」(すはまおに)使用

壁際の、葺き止め箇所は、紐熨斗3段積み目地積み↓DSC03094.JPG

暗くなっちゃったけろ、完成!です。。↓DSC03097.JPG

お天道様の光でも、このような、電灯の光でも、いぶし瓦は、

魅力的ですね。。器量目いっぱいの仕事しておけばですけろね♪

DSC03101.JPG

おまちどおさまでした。。完成!です。

明日は、次なる、お待ち頂いている、現場に向かいますが???

日曜日。。。世間並に、ちょいと、休みたい心境です(爆)


蔵、下屋準備。。

山門工事に、没頭して、他の現場の事を、かえりみない。

頭の中から、スッポリ抜く。。。携帯電話の電源もOFF状態(笑)

とても、集中力のある、お洒落な屋根です。

↑このような事って、皆さんも、あるよね♪・・・・ん??ない!!

覚えのある人も、・・・(笑)

そうです。良い子の皆さんは、決して真似をしないように・・・(笑)

お待ち頂いている、お施主様、皆々様。。。お待ちどおさまでした。

ってな訳で、本日、以前、蔵の上屋の補修をした現場の、

下屋根の工事です。。

大工さんが、下地を直して、ルーフィングまで、張っておいてくれた

現場です。。

お待ちどお様でした。桟木打ちからです。。↓DSC03067.JPG

やけに、足細かくねぇか??

はい、5寸5分足です。。

使用瓦は、淡路万十軒DSC03068.JPG

上屋が、万十のため。。

淡路の万十は、くっきりしています。。↓DSC03071.JPG

まんまるで、こんもりしています。。

何処かの、ぺったんこ、万十や、栗饅頭のような、いびつ万十とは

全然違います。。

たかが、万十、されど、万十。。私、好きです。。↓DSC03072.JPG

これは、これで、いいのですが?

お洒落な屋根選手。。またまた、こ~んな事やってます。。↓DSC03073.JPG

好き好んで、万十唐草の、足詰です。。(笑)

今回は、53判切り落ち。。

こ~んな、小細工しています。。↓DSC03074.JPG

あじゃ。。防災機能付きに、改。。。(笑)

明日は、例の足詰マシーン(笑)で、切り飛ばします。。が??

邪魔な、防災、どう?クリアするか?ただ今考え中。。。です。(爆)


山門完結編。。

どっぷり浸かっちゃってました、山門も、

いよいよ千秋楽。。。仕上がりましたぁ。。

じゃ~ん!!これぞ!関東流。。

が!!・・・

にゃんとも、日が短い。。今の時期。。。

写真撮ってる暇がないので、

これまた、数枚撮った、下手糞写真ですが??ご覧頂きたいです。。

じゃ~ん!!↓DSC03064.JPG

使用瓦は、淡路56判、4寸5分足

破風は、本掛け。。

鬼瓦は、既存鬼面「阿・吽」を、再焼成!!

そちて、影盛りを、特注。。

風切丸は、あえて、小径の角桟紐丸。。

軒先は、3寸5分ツヅ入り、左三つ巴。。

棟は、木瓜剣京花の、下甍

薄紐熨斗天神にて、の、目地積み。。

青海波も、特注。。冠瓦は、5寸の、角桟紐丸。。です。。

もちろん!甍も、棟も、青海波も、芯割り、

更には、ジョイントを、桟芯合わせの、薬師寺納め。。。

暗くなっちゃったので、シルエット写真(笑)にて、

DSC03057.JPG

DSC03058.JPG

DSC03059.JPG

DSC03060.JPG

DSC03061.JPG

DSC03063.JPG

明日、元受のred君に、南蛮漆喰。白・黒の汚れと、サンダーの粉を、

綺麗に、お掃除しろ!!、っと、命令(笑)して、完成!です。。

私の、明日は、どっぷり浸かったが為の、

お待ち頂いている、現場に、参上いたします。。

怒られないかなぁ??っと、ふと、正気に戻る、お洒落な屋根。。

((*´∀`))ウキャキャ

どっぷり浸かった、お洒落な屋根大先生は、

他の現場を、放置する、自分勝手な悪い癖がありますので、

一般の皆様は、頼まない方が、良いと思います。。

んじゃ、さらば・・(笑´∀`)ヶラヶラ


棟積み編

お寺、山門工事。。

さ~て、いよいよ、棟積みです。。↓DSC03019.JPG

特別注文の、薄紐熨斗天神(うすひものしてんじん)を、

絶妙の目地を切って取り付け中。。

DSC03021.JPG

この軍艦。。写真でわかるかな?(笑)

ん??今度は、白い奴を・・・。。。↓DSC03024.JPG

ご覧のように↓DSC03023.JPG

地割りをして、溝を付きます。。。

んで、蒲鉾(かまぼこ)状態に、なでつけます。。↓DSC03025.JPG

DSC03026.JPG

DSC03027.JPG

これは、青海波(せいかいは)、1段目。。。

DSC03029.JPG

鶴っ首。三刀流にて、(笑)↓DSC03028.JPG

汚さないように、注意して、なでなで。。。(笑)

いよいよ、明日は、千秋楽。。の予定です。

これぞ!関東流の、山門だ!。。を、ご覧頂けると、思います。

乞うご期待。。で~す。。ψ(`∇´)ψ うきょきょきょ 。。。


鬼立て式。。

山門工事。。本日、鬼立て式。。。

使用鬼瓦は、以前の鬼面君

漆喰影盛りにて、施工しましてありましたが??

今回、この鬼面。を生かすべく、上州(群馬県)・藤岡山口鬼瓦店

に、相談。。

何とか、やってくんねーかい。。っと、

私の相談依頼を、快くお引き受け下さいました

現代の名工 鬼師山口茂氏。。

私と、山口氏とは、付き合いが長く、

いつも、わがままを、聞いて下さる先輩です。。

例えば、この、鬼瓦・・・・

だるま鬼。。この辺の記事をご参照下さいませ。。↓

関東流にこだわる、鬼瓦職人です。。

職人は、地域性があって、いいもの。。

私の構想に、損得抜きで、語りあえる、名人です。。

前置きが長くなりましたが??じゃ~ん!!↓DSC02977.JPG

私のわがままの、何百もある、石膏型の中から、

オリジナルで、バランスを考えて、チョイス頂きまして

関東流影盛りを、制作していただきました。

ありがとうございました。。

さ~て、鬼立て式です。。

じゃ~ん!!↓DSC03003.JPG

この、男前の、半跨ぎ鬼面を、再焼成いたしまして、

より一層、男前にいたしまして、

いよいよ、合端して、組み付けです。。

DSC03002.JPG

んで、3人掛かりにて、取り付け中↓DSC03004.JPG

にゃんとか、取り付けました。

重てーの、なんのって…(笑)

ま、にゃんとか、こ~んな感じ座りました。。

じゃ~ん!!↓DSC02999.JPG

その他の、下手糞写真も・・・↓DSC03001.JPG

DSC03006.JPG

甍上に、クシメンド、取り付けまして、

DSC03008.JPG

下から・・DSC03009.JPG

んで、棟の、土台。。。

片付け紐熨斗を、微妙に、軍艦にて・・・・↓

DSC03018.JPG

ここで、固めて、明日は、いよいよ、棟積み編(笑)です。。

そだ!ヘルメット(巴蓋)も、装着完了!!↓DSC03016.JPG

んじゃ。。(笑)


下甍(しもいらか)編

昨日の予告通り、ことが進まず。。。

鬼立て式には、至りませんでしたぁ。。,;.:゙:..:;゙:.::旦(゚∀゚ゞ)ダハッッ!

鬼面台付き影盛りの、

台の取り付けに、手間取りました。↓DSC02984.JPG

にゃんとも、急勾配の山門。。拝み付近で、尺2寸勾配。。

かなりの、急勾配は、数々経験してますが??

通常は、経の巻きであったり、数珠掛けだったり、古代鬼面・・

ここまでの、急勾配に、影盛りは、初めての経験です。。

どうりで、はかどらない訳ですね(笑)

慎重に、合端した台が、ずっちゃって、ずっちゃって・・・

参ったぜぃ!!(笑´∀`)ヶラヶラ

んな訳で、鬼立て式。。変更。。。

台が固まるまで、いよいよ、「下甍(しもいらか)」に突入です。。

DSC02986.JPG

ここまでの、急勾配になりますと、

通常で、棟を積むのも、しんどい。。。

ま、今の、お偉い方は、ガイドラインで、鉄筋でやれば

大丈夫のようですが??(笑)    くどい。。。

今回、私の場合は・・・・

ここで、勾配戻しの為に、↑ご覧のように、甍ってのを取り付けました。

そうです。棟の、土台を作ってあげるのです。。

本葺きと違い、簡略の場合は、かなりのリスクを背負いますが??

本日、いつも通り!![ビール][ビール][ビール][ビール][ビール]飲みながらの投稿ですので・・(笑)

いつも、ご覧下さっている、良い子の皆さんのために、

私の、下甍。。特別に、公開いたしましょう。。

今回、使用の甍は・・・・

これです。。じゃ~ん!!↓

DSC02991.JPG

木瓜剣(もっこうけん)

万十を、平葺きの、桟に、ピッタリ納める為・・・

このような、細工をいたします。。↓DSC02993.JPG

はい、顔に傷を付けず、側残しです。。((*´∀`))ウキャキャ

これで、かなり、ピッタリいきますが???

物件が、山門。。。目の位置に近い物件ですので、

隙を、最小限に抑えるべく、「木瓜剣」と、あいなりまちた。。

じゃ~ん!↓DSC02990.JPG

DSC02989.JPG

ま、こ~んな感じよ!

DSC02987.JPG

明日こそは、鬼立て式に、なりますか???どうか??

ま、気分と、やる気と、お天気次第です。ね♪((*´∀`))ウキャキャ


風切り丸編

さ~て、本日は、「風切り丸」取り付け編です。。

昨日も書きましたが?今回降り棟なしの施工。。。

この縦長に見える、物件。。。

ここで、素丸では、ちょ~っとインパクトに欠ける。。。

っと、判断致しました、私、お洒落な屋根

トータルバランスにて、選んだ、部材は、・・・・

ズバリ!!これ・・・・↓DSC02972.JPG

はい、小径の、角桟紐丸(かくざんひもまる)で~す。。

そう、我が地方(関東地方)に、昔っからあった、紐丸です。。

その当時は、かき破りで付けた、角桟。。。。

歴史ある、物件には、良く、使われてましたよね♪

ま、こ~んな感じよ!↓

DSC02967.JPG

DSC02970.JPG

DSC02974.JPG

DSC02976.JPG

メリハリのある、この、男らしいシルエット。。

存在感があるでしょ??

ここは、あえて?小径(4寸5分)

この角桟紐丸での、風切り丸。。、通常の5寸では、

紐が出しゃばる分だけ、ものものしい。。。

小粋に、ガツンと!!・・・・・こ洒落た、選択だと、自負しております。(笑)

さ~て、明日は、鬼瓦編です。

予告。。。↓DSC02977.JPG

既存鬼面鬼瓦に、漆喰影盛りが、施されていました、

これを、瓦にて、復元。。。。

お洒落な屋根考古学者が、

独断と、偏見にて、瓦で、作って頂きましたぁ。。

さ~て、明日は、絶妙の鬼合端して

いよいよ、、鬼立て式の予定です。。(笑)


平葺き編

山門工事、いよいよ平葺きに突入です。

が??その前に、下準備、下準備っと・・・

とりあえず、巨大隅巴をば・・・このように、加工いたしまして↓

DSC02933.JPG

ビシッと!取り付けまして、

DSC02935.JPG

ガンガン平葺きをば・・・・

でも?まだ、始まりません!!

こ~んな事やってますw。↓DSC02938.JPG

3寸5分玉、ツヅ入り唐草を、ご覧のように足詰めしています。。

ここで、問題発生。。。。あら・・・↓DSC02947.JPG

ここまで、詰めると、↑のように、アールが、狂います。。

自業自得です。好き勝手にやっているのですから・(笑´∀`)ヶラヶラ

自分の責任で、ばれないように微調整↓DSC02949.JPG

ピタッと、おっつけまして、いよいよ、平葺きです。。

が???まだ、始まりません!!

なにやら、こ~んな事、始めました・・・・↓DSC02941.JPG

そうです。淡路56判切り落ち桟瓦を、葺き足、4寸5分にする

作業です。。

どうして?このような事やっているかは、後で、説明します。。

とりあえず、この機械。。マシーンの、公開です。

仕事仲間の、PTA会長さんと、共同開発いたしました、

仮称、当社オリジナル足詰めマシーンです。。(特許出願中)  

↑嘘・・・・  (笑)

DSC02950.JPG

こいつで、こ~んな感じに↓DSC02951.JPG

DSC02952.JPG

DSC02953.JPG

初期型一文字刻み機、甍改です。わかる人は、パクリOK!(笑)

さ~て、いよいよ平葺き。。。。↓DSC02958.JPG

この、葺き足・重なり・・・・・以前の瓦が、この葺き足・・・・

本堂。。本体江戸時代…瓦は、明治時代の深谷瓦・・・・↓DSC02956.JPG

やはり、この、葺き足。。。。

復元工事の、甍の美は、葺き足から・・・・

こ~んな所。。復元工事なら、是非こだわりたいですね♪

ま、この葺き足なら、ぐれた、防災機能は、いらないでしょう。。(笑)

この美、この重厚感。。。わかる人だけわかるお話。。

やい!!53判面取りで、俺の方が、断然安い!!っと、

ぐれた、見積もりで、ほざいてる奴。。。

次元が違うんじゃい!次元が!!(怒)

ま、怒っても、これも現実。。。自分に、嘘偽りなく、

我が道を行くのが、職人。。。

ん~!かなり[ビール][ビール][ビール][ビール][ビール]飲っちゃってるなぁ。。(笑)

ってな訳で、本日、平葺き、完了!いたしました。↓DSC02963.JPG

この、葺き足↓DSC02964.JPG

わかって下さる方だけ、おわかりいただける、甍美。。。。

こ~んな感じに、足場組んで、↓DSC02965.JPG

明日は、いよいよ、風切り丸引いてきます。。

今回、この山門、以前も降り棟なし。

よって、今回も、降り棟なしでの施工と、決定いたしました。

トータル的バランスで、この縦長に見えるバランス

鬼瓦が、鬼面漆喰影盛り。。1本では、窮屈、2本では

間延びする。。。

先人葺き師も、ご予算ではなく、バランスで、あえて、

降り棟なしにて、施工したのでしょう。。

これぞ!関東流。。。

さて?ど~んな感じに、仕上がりますやら・・・

それは、後日のお楽しみ。。。(笑)

明日は、風切り丸編です。。乞うご期待。。。((*´∀`))ウキャキャ


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