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雨漏り修理

今日は、3種類の見積もりの、一番安いパターン(笑)の

雨漏り修理に参上いたしました。

じゃ~ん!!↓DSC02689.JPG

雨漏り箇所は、この箇所。。。

誰に頼んでも、雨漏りが、直りません!!

ボンド塗っても、谷入れ替えても、雨漏りは、止まりません!

ほ~ら!↓

DSC02690.JPG

DSC02692.JPG

 私が、診断時に、てきとーに、掛けた、ブルーシートの方が、

まだ、まし。。(笑)

そもそも、根本的診断ミス。。

下地が悪い。。。

野地板は、5ミリの合板(野地5)

垂木間が、ぶったるんじゃって、口が空き、それを、ボンドで

塞ぐもんだから、さらに、悪化。。。

傷口に、絆創膏を、おっ貼って、逆に、膿んじゃった、現象。。↓DSC02692.JPG

本来ならば、全面葺き替えがベストなんですが??

あのね♪

昨年、ご主人様を、亡くされ、娘さんは、2人とも、嫁に行き。。。

一人暮らしになっちゃった、おばあちゃんの、お家。。。

リーズナブルに直して差し上げましょう。。だって、男だから・・

無意味なボンド切り離しまして、↓

DSC02693.JPG

DSC02694.JPG

がんがん、おっぺがしまして、

DSC02702.JPG

天井裏を、お掃除して、 

DSC02704.JPG

ここに、合板を張って、

ん??12ミリじゃないのか??

はい、部分修理なので、ダメは承知で、あえて・・5・5ミリ。。。

んで、ルーフィング、3重張りで、

瓦桟は・・・・・じゃ~ん!!↓DSC02706.JPG

貫(ぬき)の瓦桟だ、ぴょ~ん!!(笑)

この方が、レベルは、合うし、野地の補強になります。。

本谷も入れ替えて、↓DSC02710.JPG

明日、復旧してやります。。

これで、当面は、大丈夫でしょう。。

雨漏りと、おさらば出来る瞬間です。。

このような修理は、棟は、ガイドラインでは積みません。。

野地も、無理に、12ミリ以上には、こだわりません。

いかに、的確に、完璧(雨の漏らない)オペ出来るか??

ここが、能書き垂れてる連中と、現場主義の職人

違う所。。。野地5で、十分。。(笑)

↑おいおい、ガイドライン違反だぞ!!(笑´∀`)ヶラヶラ

あ~っちの方の,増築部分の、凸凹棟↓DSC02699.JPG

↑みたいな納まりには、したくないもんね♪((*´∀`))ウキャキャ


女蔵(おんなぐら)

本日、蔵の上屋の屋根補修が、終わりました。

創建時期は、明治時代か?江戸時代か?

後日、下屋根葺き替え工事時に、検証したいと思います。

(お洒落な屋根考古学者)(笑)

ま、こ~んな感じに、いかにも??って工事はさけ、

創建当時のまま。。。に、こだわりましたぁ。じゃ~ん!!↓

DSC02678.JPG

極力、古瓦を、使い、復元いたしました。

ケラバも、関東棒ケラバ、5寸足。。

風切り丸も、角桟の、紐丸。。↓DSC02682.JPG

棟の青海波も、漆喰補修程度で、納めました。

もちろん、棒ケラバも、ドリルで、穴をあけ、ステンレス釘にて、

全数打ち付け。。

風切り丸の、角桟の紐丸も、穴をあけ、全数、ステンレス線にて、

緊結いたしました。

決して、目立たない工事ですが??これが重要。。

明治時代の、先人葺き師に対する、配慮です。。

いかにも?って工事は、あんまり好きではありません。。

いますでしょ?いかにもって言う工事が、営業だ!っと

勘違いしてる奴。。。(笑)

ま、そんな奴は、置いといて・・・

今日は、女蔵(おんなぐら)の、構造について、講義いたします。

男蔵(おとこぐら)の、瓦まで、蛇腹漆喰で、塗り込んである

のとは違い、ご覧のように↓DSC02668.JPG

本体を、漆喰で塗り上げ、屋根まで、三角に仕上げてから、

その上に、小屋組みして、瓦が葺いてある構造の蔵です。。

構造を見て見ましょう。。この上屋(うわや)。。↓

DSC02659.JPG

ご覧のように、さすと呼ばれる材木のばってんを、コミせんで、

留めて。

ただ、置いてあるだけ。。ほ~ら!↓DSC02662.JPG

角材の切れ端を、勾配漆喰の上に、ただ、乗せてあるだけ・・

ボルトも、ホールダウン(笑)も、付いていません!!

このばってんに、棟木・母屋を取り付けて、垂木を流し、

野地板。瓦。。の構造です。。

左右の、重量配分。自然の力。。のなしえる技です。

ただ乗っているだけの構造ですから、もちろん!

軽~い屋根材では、当然、吹き飛ばされちゃうでしょう。

先人の知恵。。自然の法則。。重みがある瓦だから、

今の、今まで、な~んでもなく、現存しているのです。。

今回の瓦修理も、立木による被害。。ケラバ、風切り丸の

緊結不足によるもの。。

構造の根本的ミスではない。と思います。。。

恐るべし、自然の法則、

あのね♪お寺さんのあの曲線も、単なるアールではなく、、

自然の法則から成り立っているのです。

だから、バランスが良いのです。。ここんとが理解出来ない

建設屋が、変な能書きたれるから、良くないのです(爆)

蔵の中の構造。。

真っ暗の中。フラッシュをたいて。パシャ[カメラ]DSC02672.JPG

DSC02671.JPG

やはり、ぶっ太い梁。棟木。。垂木。野地板。。

この上は、土。漆喰で三角に仕上げて、その上が、小屋組み。。

垂木、野地板も、創建当時のまま。。

まだ、新しかったよ~ん!!(笑)

蔵の豆知識。。。↓DSC02654.JPG

漆喰で、屋号や・↓DSC02677.JPG

家紋。。

水切り↓

DSC02686.JPG

等が付けられているものが多い。。

それと、このオッパイみたいな奴、↓DSC02685.JPG

これは、つぶと言って、折れ釘の周辺につけられるものです。

これは、この折れ釘。L金具に、何かを引っかけた場合。。

白壁本体に、クラックが入らないように、保護してあるものなのです。

万が一の場合。。このオッパイの補修だけで済むような、

配慮なのです。

これ、「つぶ」といいますよ。「つぶ」覚えておいて下さい。。ね♪

ついでにこれ、昨日の盗賊のからくり・・・

蔵の中から↓DSC02676.JPG

左の穴から、昨日の七曲り署が入って来て、この富士山のような

しかけがしてある、栓を、持ち上げるのです。。


土蔵破り!!

今日も、蔵の、ケラバ箇所に、悪戦苦闘中。。(笑)

下屋根も、こ~んな状態・・・↓DSC02641.JPG

DSC02642.JPG

DSC02644.JPG

大穴高配当(笑)

壁際も、絶妙に肉離れ↓DSC02643.JPG

下から見て見ましょう↓

DSC02645.JPG

これは、昭和の後半になって、てきとーに直した付けです。

見てみぃ↓DSC02646.JPG

コンパネだよ?コンパネ。。。

直した箇所が、穴あき。。。これでも、元受棟梁は、

部分補修を・・・・推奨。。

もう、勝手にしろ!!

さしでがましいようですが??元受けクビ!!

ビシッと!引導を渡してやったら・・・何とかします。だってさ(笑)

んじゃ、俺の言う通りにしろ!!

話せば、わかるのですが??つまらない意地を張る奴は、

お手手の自信のない奴です。。

どおして?下職のぶんざいで、ここまで言えるか??

んな事は、簡単です。。自分の仕事に、自信があるからです。

ほんとか??

ほんとうは、私は、屋根屋ではなく、盗賊の親分なのです。。

本日、マル秘大公開。。。

この扉を・・・・↓DSC02647.JPG

この扉を・・・この道具で・・・・じゃ~ん!!↓DSC02648.JPG

七曲り署。。。(笑)

これを、この穴に・・・↓DSC02649.JPG

差し込んで、ご覧のように↓DSC02651.JPG

こちょこちょって、やれば、

あ~ら不思議。。。開けゴマ。。(笑)

江戸時代のからくりは、面白い。。

明日は、上屋を仕上げて、下屋根の瓦を、降ろしちゃいます。。

ぐだぐだ言ってる奴は、お洒落な屋根盗賊に、

怒鳴りっ飛ばされます。。

(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは


しばし、休息を・・・

めっきり秋の気配を感じる今日この頃です。

秋は、な~んとなく、センチメンタルな気分になる、

バリケード、ん?デリケートなお洒落な屋根です。。←ほんとか??

ま、やりたくない仕事が控えていたりするとなおさらです。(笑)

しばし、休息、紅葉狩りに出かけましたぁ。

軽井沢

DSC02604.JPG

そして、昨日、富士山です。↓DSC02608.JPG

↑2合目より、青木が原樹海、さらには,河口湖を望む

雲が邪魔で・・・富士山が見えません↓

DSC02609.JPG

富士山 もやもや、俺の心、もやもや・・・

すると、見えました。見えましたよ、富士山が・・・・・↓DSC02613.JPG

 雪積もってますねぇ?

スカッと!気分爽快。。

よって、本日、気分の乗らない仕事に着手出来ました。

しばしの休息も、大事ですね♪(笑)

やりたくない仕事とは・・・・DSC02627.JPG

例の土蔵の修理仕事。。。

この蔵のお施主さんは、瓦工事は、山田瓦店に。。。

大工さんは、親戚の紹介。。

まぁ、こうなれば、しょせん下職の、瓦屋。。

自動的に、元受は、大工棟梁。。

この図式で、何ら問題はないのですが??

何としても、この棟梁。。話が、分からなさ過ぎる。。

話せば分かる、お施主さんがに、破風板だけ交換する。。

その方が、安くなる。。の一点張り。。。

私が、この蔵は、もったいないので、私に復元させてくれ。。

にも、耳を傾けず。。この方が、安くなる。。

こ~んな古い蔵、てきとーに、雨さえ漏らなければ、いい!!

俺ん家の下職の瓦屋なら、喜んでやる。。

だったら、連れてこい!!こっちも、ぐれた仕事じゃ

やりたくねんだ!!ば~か!!

っとは、言わずに、リフレッシュしたので、大人になった

お洒落な屋根。。(笑)

意地でも、こだわる。。。↓DSC02628.JPG

いかにも!!って言う工事はさけ、さりげな~く、

さも、明治初期から、そのまま、あったように、

棒ケラバ。。↓DSC02633.JPG

を、5寸足で取り付けまして、↓DSC02629.JPG

利根地。ん?蓑甲じゃないので、風切り丸の間の桟瓦を、

本平にて、

DSC02635.JPG

そして、風切り丸は、↓DSC02636.JPG

かきやぶりで、取り付けた角桟の、紐丸で、納めます。。

俺ん家の瓦屋なら、羽根を付けた、ケラバをつける。。。

言ってろ!!感性のない奴は・・・・

お施主様が、よく直してほしいと、頼んでいるのに。。。

元受自体が、抵抗勢力。。。

↑よく、あるでしょ??((*´∀`))ウキャキャ

上屋は、にゃんとか、納めますが???

下屋根は、黙っている訳にもいかず、

全面葺き替えに決定致しました。

めんどくさいところだけ、(ケラバ・風切り丸)手間をかけても、↓DSC02638.JPG

もったいないですからね♪(笑)

常に、お施主さんの要望を、きちんと、受け止めないと、

空気の読めない、無駄な手間。。。

これほど、骨折り損のくたぶれ儲けは、ないですもんね♪

誠意のない、自分都合は、喜ばれません!!

って、自分勝手な、私が言うのも、何か変??

まだまだ、抵抗勢力は、続く事が、想定されますが?

僕、にゃんとか?頑張ります。

(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは


ジャングルの中で・・・

私の今日の現場は、とある山の中の、研究所の屋根、修理です。

先日の事。。。電話あり。。。

研究所の博士からの依頼です。

長年、アメリカ滞在で、留守にしていたので、屋根点検と修理を

依頼出来ますか??

何で?うちなの??って聞いたら・・・

私の部下が、瓦のことなら、山田瓦店だ!!って言ったので・・・

頼めますかねぇ??

後日、現場を見て見ると・・・・ジャングル。。。(笑)

木は、生い茂ってるし、瓦の上には、枯葉がびっちり。。

雨樋なんか、木の根っこがビッシリ!生えて、いて、

とても、乗れる状態ではない状況。。。

しかも、使用屋根材は、今はなき、セメント瓦「モニエル」

枯れ枝で、破損箇所も、かなり多く。。

大幅なる、厄介が、想定される現場です。。

出来れば断りたいのは、やまやまなんですが??

「山田さん、お願い」の一言で、廃盤の、モニエル探しを

している、お洒落な屋根と言う、お馬鹿な瓦屋。。

↑お前は、粘土瓦専門で、セメント瓦なんか、やんないだろう!!

施工した、業者にまかせろ!!

廃盤になって、ざまーみろ!!が、お前の本心だろ!!

っと言う、黒い俺。。(笑)も、いますが??

白い俺。。(笑)が、

かわいそうだから、やってやれ!!モニエルも、めっけてやれ!

っと、ほざくので、(笑)

モニエル瓦アンバー色も、にゃんとか、めっけて、

本日、着工と、あいなりました。

こ~んなジャングル↓DSC02579.JPG

モニエル。滑るし。。。命がけ。。。

DSC02580.JPG

DSC02582.JPG

後輩、A君と、A君。。強制集合をかけまして、

道連れに・・・・(爆)

DSC02583.JPG

お掃除。。↓DSC02586.JPG

DSC02590.JPG

カブト虫の幼虫君や、ムカデ君と遭遇しながら、

屋根葺き、ならぬ、屋根拭き。。

こりゃ、かなりしんどいや。。

長年、放置した、屋根の上に、覆いかぶさった、

松・欅・栗・紅葉・樫の小枝も、切って、

プランターのようになった、雨樋も↓

DSC02592.JPG

樋掃除と言うより、樋掘り。。(笑)いたしまして、

破損瓦の交換。。。↓DSC02595.JPG

数年ぶりに、日の目を見た、屋根。。。↓DSC02599.JPG

DSC02600.JPG

これで、とりあえず、しばらくは、大丈夫でしょう。。

しっかし、モニエルの廃盤で、お困りの貴方。。。

当社には、在庫がありますので、是非ご相談を・・・

っと、白い俺が、ほざいてますが??(笑)

そんな屋根材選ぶからだ!!ざまーみろ!!

屋根は、日本瓦和型に限る!!っと、黒い俺が、

[ビール][ビール][ビール][ビール]かっ喰らって、怒鳴っています。。が?

いかがいたしましょうか??

(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは


お洒落な屋根さん ハミ。。

今日は、以前強制的(笑)に、集合をかけた、後輩F君のお手伝い

手間返しに、参上!いたしましたぁ。。

使用瓦は・・・・・こ~んな奴↓

DSC02569.JPG

じゃ~ん!!↓

DSC02570.JPG

平板瓦???いや、違う。。。

これはROOGA(ルーガ)っと言う屋根材らしい。。。(笑)

本日、私を含めて、4人体制。。。

皆~んな、施工ID(免許証)を持っているのに、

無免許は、私だけ・・・・・(笑)。。。

っと言った訳で、今回、最年長の私は・・・・・てこ。。。(笑)

山田さん。お施主さんの前で、変な事言わないで下さいねぇ!

っと、釘を刺されての参戦!です。。(爆)

DSC02572.JPG

F君も、本来は、粘土瓦専門。。

しかし。。。元々、軽量設計の建物。。。↓DSC02574.JPG

瓦では、重い。。苦肉の策らしい。。

てこのぶんざいの、お洒落な屋根さんの、担当は、ここの箇所↓DSC02571.JPG

DSC02573.JPG

そう、無免許、ながら、この、ジャングルジム状態(笑)の

平葺きを担当させて頂きました。。

資格者の皆さんに、墨を打って頂き、地割りの線通りに、

指示通りに、釘も打ち付けて、、

綺麗に葺けまちた。。偉いでしょ??((*´∀`))ウキャキャ

俺だって葺けるよ~っ!!

棟瓦下地も、↓DSC02576.JPG

こ~んな、びろんびろんな奴↓DSC02577.JPG

。。

ケラバも、こ~んな奴らしい。。↓DSC02578.JPG

瓦の平板をまねっこしたので、寸長も、あるらしい。。

んな、事より・・・・

こっちの、母屋のケラバ入母屋の玄関・・・・

インチキリフォーム屋の仕事が気になる、お洒落な屋根↓DSC02566.JPG

おおおおおおぉーo(* ̄○ ̄)ゝーいぃぃぃぃぃぃ! !!

トンネルが、ふさがれちゃってるよ~~~っ!!

(笑´∀`)ヶラヶラ


雨漏り修理

今日は、雨漏り修理の現場です。。

現場は、↓DSC02561.JPG

↑こ~んな感じの昭和50年代の建売住宅。。

向かって右から・・・赤・青・黄・緑・青。。の瓦屋根。。。

私の依頼された現場は・・ちょうど真ん中の、

黄色の屋根のお宅です。。

建売住宅の雨漏りは、あまりかかわりたくないのが

本音です。。が??

頼まれちゃぁNOと言えない。私お洒落な屋根(笑)

どおして?関わりたくないか?っと言うと・・・・

以前、建売住宅の、雨漏りを、引き受けた際。。。

瓦をはがして、雨漏り箇所発見!!

あっ!ここだ!!っとばかりに、得意になって、完璧に

修理出来た。。。っと、自身満々。。。

が??その後・・・・・まだ、漏るのですが????

工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工 まじ???

よーく見ると、ベランダの防水も・・・・・NG!!

確かに、瓦も、ばしゃ漏れだったのにぃ!!

防水屋さんの手配をしてやって、一件落着。。っと思いきや

今までより、たいへん内場になったのですが?

まだ、漏る。。。

工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工 まじ???

犯人は、ベランダの笠木。。。

板金屋さんを手配して、にゃんとか、納まりましたとさ。。

めでたし、めでたし。。。

確かに、瓦部分も、雨漏りが、あった。。。

その後、ベランダ防水も、漏っていた。

笠木も、雨漏り跡あり。。。。

ぜーんぶが、いいかげんで、複合的、雨漏り。。。

とても、懲りた、経験があります。。。(笑)

建売住宅の、雨漏り修理は、こりごりだぜぃ!!。

でもさ、でもさ、頼まれちゃ、NOと言えないんだよー!!

だって、かわいそうだから・・・

修理を依頼したら・・・・↓DSC02562.JPG

漆喰。ベタベタ。。。

これじゃ、雨漏り止まりませんよね♪

今回の雨漏り箇所は・・・ここ↓DSC02547.JPG

↑この壁際↓DSC02546.JPG

とても、下手糞工事に、更には、無意味な漆喰補修。。。

これじゃぁ、漏るわな・・・

原因は、雨押えなしの、捨て谷オンリー。。

しかも?外部。。モルタル壁。。。

剥がさなくっても、わかります。。。

ほ~ら!!↓DSC02549.JPG

捨て谷のつまり。。。

しかも、モルタルの糞・・・↓DSC02553.JPG

綺麗に、お掃除して、下葺きルーフィングを突っ込んで↓DSC02554.JPG

新しい瓦にて、復旧。。。↓DSC02558.JPG

谷の半端も切り直し、棟も積み替えて、壁際も、

変性シリコンアイボリーにて、ふさいでおきました。

完成!写真は、[雨][雨][雨]の為、ありません。。

お隣の、グリーンの瓦も、↓DSC02563.JPG

かわいそうですね♪(笑)

ご粗末工事。。。値段先行型。。。

瓦も、2等品でなく、3等品。。。やった業者は、トンずら。。

こんな奴らの為に、10年保障だの、瑕疵担保保証だの、

変な法律が出来るのですね(笑)

騙された人は、一生騙される運命。。。

これじゃ、あまりにも、かわいそうなので、

やりたくないけろ、自分に出来る事は、やってやろうと

思います。。。(笑)


葺き替え終了。。

瓦、葺き替え工事。。本日終了いたしましたぁ!!

じゃ~ん!!↓

DSC02540.JPG

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熨斗瓦は、三州丸栄陶業(株)社謹製、厚熨斗、1分反り。

鬼瓦は、

三州鬼瓦組合の、スペシャル鬼瓦です。

ビン付き鬼瓦に、若葉台が、合体した形状の鬼瓦。。

この辺からのスタート。。

勇気ある、若者諸君!!ありきたりの、マニュアル通りの棟じゃ、

つまらないと、おなげきの貴兄に、おすすめです。(笑)

勇気を出して、一歩前進を心がけないと、

この、業界は、終わりです。。

お手手の、宝の持ち腐れ。勇気をもって、ど~ん!!っと、

行きましょうぜぃ!!  ど~ん!っと・・・ね♪

(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは


段数じゃないのよ。。

葺き替え現場ですが、平葺き完了!いたしまして、↓DSC02517.JPG

本日より、棟積みに入りましたぁ。。

今回、お施主さんのご希望は・・・・・・・・・・

お洒落な屋根さん、お任せコーーーーース。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

あっちゃこっちゃの、ぐれたリフォーム屋。建設屋の営業が、

欲ったかりに、あーします。こーします。。

弊社は、地震に強い施工で・・・・うんぬんかんぬん。。

出来もしない奴が、能書き、たれて、あーします、こーします。。

ふざけんじゃねーぞ!!(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!

ま、決して、営業向きな面構え、言葉使いではない。。

私、お洒落な屋根。。

とある、目利き人のご紹介で、当社に落札。。。

しかし?変な数字だけは残ります。。(これも現実)

ん~ん!!かなり[ビール][ビール][ビール]入っちゃったな。。。(笑)

話は、戻りますが、、、本日棟積み。。。

じゃ~ん!実況中継だよ~ん!!(笑)↓DSC02518.JPG

お~っと!お洒落な屋根選手。。。

勝手に、目地積みです。。。しかも、踏ん張りをつけて、

天神熨斗を、鼻歌まじりに、ちゃっちゃかちゃっちゃか、

リズミカルに、積み上げてます。。

普段は、ヨッパじじいですが?

上端の線を睨む、その視線は、お寺さんの、仁王様にも、

負けぬ、眼力です。。。(笑)DSC02521.JPG

DSC02519.JPG

あちらのお宅の9段積み

上手に積めてますが???

踏ん張りもなく、チリのとり方、熨斗勾配が、今一。。。

DSC02526.JPG

こちらの、自分勝手な奴が積んだ7段積みと、比べてちょ??

UPで・・・・↓DSC02525.JPG

棟が、丸~るく太って見えます。。よって、シマが、出ます。。

ここんとこ、気を付けないと、ダメですね♪

あっちの同じ7段積みでも・・・・↓DSC02528.JPG

ちょ~っと、違うでしょ??((*´∀`))ウキャキャ

DSC02524.JPG

DSC02527.JPG

棟に、命を与える。。。

ここ重要です。。テストに出ますので、アンダーラインを・・・・

(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは !!


お宝の山。。

今日は、とーっくから頼まれていた、屋根修理。。

真夏の暑い中。。打ち合わせに行った、現場です。。

僕、すーっかり忘れてまちた。。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ダハハハ!

こ~んな屋根↓DSC02505.JPG

使用瓦は、日本瓦面取り、64判(ろくしばん)

今、主流の坪あたり、53枚の、53判より小ぶりな瓦です。

お宝だなぁ!

ま、袖部分が、落っこちちゃって、その修理です。。

このお宅の上屋の屋根↓DSC02508.JPG

築140数年。瓦に葺き替えたのは、昭和2年。。

関東、得意の、中やぐら。。横9寸2分、葺き足4寸5分。。

良い仕事してますねぇ!!

葺き替えてから、85年。。

ご覧の通りの、雁足。。。ずれてません!!

DSC02510.JPG

袖瓦は、刻み袖。4寸足。。

軒瓦は、万十中堀。。棟は、ご覧の通りの、影盛り鬼瓦に、

上甍。。

いい味出してますよね♪

棟は、7段積み以上は、全瓦連としては、推奨していません!!

(屋根診断技士更新講習東京会場)

違うよなぁ。。

本来は、この、昭和2年の気合いの入った、施工法。。

いかに、盗むか!!だと思う、お洒落な屋根です。

お施主様の、お話によれば・・・・

140年前。この建物が建てられた当初は、この屋根。。

杮葺き(こけらぶき)だったようです。。そう、板屋根(いたやね)です

それを、昭和2年に、メンテナンスフリーの、瓦葺きに変更。。

その時の、気合の入った、瓦葺き師。。窯元。。。

今の、7段以上は、責任が持てない。。

などという、弱腰じゃない施工法。。脱帽です。。

明治時代の蔵↓DSC02506.JPG

これも、袖瓦部分が、傷んでます。。

後日、補修の予定ですが??

全面葺き替えも、視野に入れて、検討中です。。

これもまた、ガイドライン違反の、青海波。。

しかも、空洞。。(笑)

今回の震災でも、びくともしていません。。

頭で考える事も、必要ですが??

お手手磨いてから、能書きは、たれたいですね♪(笑)

DSC02507.JPG

そうそう、下屋根の、この64判・・・

昭和初期。。DSC02511.JPG

この尻軒を、かきやぶりで付けたものです。。↓DSC02514.JPG

クシ形があるでしょ?

面の、へらで撫でた形跡がうかがえます。。

一手間、一仕事。。。

そうそう、この64判。。な、なんと!!三州産。。。でした。

じゃ~ん!!↓DSC02512.JPG

愛知縣 樅山製 本場窯元。と読めます。。

こちらは↓DSC02515.JPG

そして、こちら↓DSC02516.JPG

数多くの窯元の名が、刻印されてました。

この当時。関東にも、三河製の瓦が来ていたのねん!!

上屋は、関東製の、切り落ち、中やぐら。。。

下屋根は、三河製で、こ洒落て、64判面取り。。。

瓦も、ここまで、遊び心のあるお施主様、瓦葺き師が葺くと、

半永久的にもちますね♪

今回の修理原因の犯人は、ズバリ!!立木。。。

地震や、台風じゃないのよ。。(笑)

瓦の美の為、瓦の良さを追求する為。。

当社、山田瓦店は、法律違反を犯してまでも、

諸先輩方に、負けない施工を、常に心がけて、まいります。。


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