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刻み袖(きざみそで)

大変お待ちどお様でした。

正月ボケのお洒落な屋根。。。

ふんどしを締め直しまして、眉毛湿しまして、両手に、唾を、ぺっぺっと

吹き付けまして、気合い十分!!勉強15分(笑)

昨年からの工事の土蔵のケラバ(袖瓦)取り付けからの、スタートです。

今回の袖瓦は、刻み袖(きざみそで)

じゃんじゃん取り付けです!↓DSC00346.JPG

刻み袖

取り付け方のワンポイント↓DSC00350.JPG

下端ラインは、もちろんの事、

このレベル、この高さにご注意を、

んで、手先のラインには、要注意です。

こいつは、垂れが大きいので、微差が、大きな誤差になります。。(笑)

はぐみに気をつけましょう。。ケラバのノサ・カギも選別しましょう。。

ま、こ~んな感じに↓

DSC00353.JPG

 

右左2本登ってきました。↓DSC00358.JPG

DSC00354.JPG

そだ!ここんとこも要注意↓DSC00355.JPG

 そう、拝み部分。。。

左右同んなじ寸法で仕上げましょう。。

ここが、計算では、むじゅかちい所。。。(笑)DSC00357.JPG

さ~て!気合いが入って入る所・・・

明日は、3本登っちゃいます。。

って言うかぁ?残り2本だし、ましてや、まだ、1本刻みきってない

ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!


今日はズレート屋(笑)

私の今日の仕事は、この屋根の雨漏り修理です。↓DSC00330.JPG

築、昭和40年代、屋根材=厚型ズレートの、当時画期的だった

一戸建て貸家住宅です。。

ま、言うなれば、賃貸住宅、賃貸アパート、賃貸マンションの

走りのような建物。。

私は、本来このような、厚型ズレートのような屋根材は、取り扱わない

のですが??

ここん家の大家さんの自宅を、平成7年、お世話になってから、

メンテナンスにお呼ばれされちゃいます。。

その時に、賞味期限切れだ!っと言う事は、大家さんも、百も承知

何とか?山田さんの技術で、雨漏りを止めて下さい。。

昔っから、ぶっきらぼうの私は、

葺き替えなければ、絶~対に無理!!っと、断言したのですが??

大家さんのお話。。

今、流行らない貸家を、低価格で、貸し出している。それを、望んでいる人が

借りてくれているんですよ。

この貸家から、旅立って、成功した人もちらほら・・・・

銭金商売じゃない、本当の親心。。。。

ここで、腕を見込んでの依頼、断る訳にもいかず、一か八かの

手間賃だけの、部分修理。。

そこで、職人の意地で、その箇所の雨漏りをピタッと!

止めてしまったのが、運のつき。。。

何度も、お呼ばれされる結果に。。。。。(笑)

だって、ほ~ら!全7棟↓DSC00327.JPG

DSC00331.JPG

順番で、遅かれ早かれ、訪れます。。(爆)

でも?いいんです。大家さんも納得の修理ですから、

これがマニュアルにはない大事な所。。。

大家さんも、私に依頼に来る時。。。。申し訳ありませんが?

また、モルヒネうって下さい。。。だってさ、(笑)

その当時から、この屋根は、末期がん。。モルヒネをうつ感覚での

工事ですが??よろしいでしょうか?の条件付き。。。

さて、工事の内容ですが??

①ペンキを塗る。

②ボンドを塗る。。。

違っうんだなぁ!当社のモルヒネ(笑)は・・・・・・

一部を公開いたしましょう↓DSC00334.JPG

↑とりあえず、雨漏り箇所付近を剥がします。

んで、↓

DSC00344.JPG

 

下葺きをはって、↓

DSC00337.JPG

復旧開始!!

そこでのポイントは・・・・ここんとこ(水返し部分)に積もった

この、土埃を、

DSC00340.JPG

ご覧のように、綺麗にお掃除をする事です。↓

DSC00342.JPG

 雨漏りの一番の原因は、この土埃。。

毛細管現象により、雨漏りしちゃうんです。。

↑の写真の、剥がしたときの写真の、下葺き、黒い紙の染みを

ご覧になれば、一目両全。。

そこんとこがわからない連中の修理は、お金の無駄遣い(笑)

ここ近年、粘土瓦でも、無意味な水返し、平板瓦のアンダーラップ

気を付けなくてはいけない製品もちらほら・・。。

ペンキや、ボンド、塗られない事をお勧めいたします。

お気を付けを・・・・

んだけろ、ほ~れ!どんなもんじゃぃ!!↓

DSC00332.JPG

 一生懸命に完璧に修理したつもりなのですが??

外見が、今までと、替わり映えしないのが、玉に瑕(笑)

ま、いいや、喜んでもらえるなら・・・・


現場廻り。。

今日は、お寺さんの山門の助っ人も終わりまして、

今年たまりにたまりました。、簡単な修理、打ち合わせ、見積もりに

あっちゃこっちゃ、行って参りました。

一気に廻りましたので、写真を撮ってる暇はありません(笑)

が??

数枚・・・・

これは、蔵の修理依頼↓DSC00317.JPG

んだけろ、この状態↓DSC00319.JPG

ケラバ(袖瓦)と、風切り丸だけっと言う訳にもいかんねぇ?

だって、土が流れ落ちちゃって、空中にケラバ付ける訳にもいかんし、

さて?どうしましょ??

こ~んな感じの蔵↓DSC00320.JPG

関東独特の、青海波、角桟大雁振り↓DSC00321.JPG

DSC00323.JPG

↑この味を出して葺き替えるか??(笑)

紐漆喰、漆喰影盛りは、昭和の葺き替えにて、

復元されていない。。。(当社分析)

時代考証。。。。さて?どうなりますやら・・・・

んで、新築現場。。。↓DSC00325.JPG

丸太の小屋組み↓DSC00326.JPG

↑これ!いいよね♪

屋根は、どうすんべ・・・タダェマ((´‐公‐`))考ぇ中 (笑)

明日は、今日見に行った、雨漏り修理に行って来ます。んじゃ。。


ピカチュウ(笑)

昨日、大棟が仕上がりまして・・・・↓DSC00275.JPG

本日は、降り棟からです。。。

あっ!そうそう、棟の真ん中にあるのは、ダンボールです。

んとね♪この棟には、山号瓦(さんごうがわら)って言う奴が付くんです。

よくあるでしょ?お寺の棟の中に家紋や、梵字や、

お寺さんの名前が入っている奴。。

まだ、お正月休みで、鬼屋さんが、始動してないので、

後付けの為のシュミレーション

今回、3個付くそうです。〇・〇・寺

たぶん?右読みで、寺・〇、〇になりそうです。。

大きさを加味いたしまして高さ・バランス考えて、

針金出しです。

んで、今日は、ここから、スタート。。です。。↓DSC00278.JPG

はい、降り棟です。

ま、こ~んな感じに施工中!!↓DSC00287.JPG

8寸の経の巻きにての、削ぎ熨斗4分の1カットの苦肉の策↓DSC00290.JPG

ま、要は、上端のライン、全体のバランス。キュートなライン!!。

出された素材で目一杯の器量。

これも、職人です。。。。

んで、ピカチュウ(笑)ほら!!↓DSC00297.JPG

7寸ピカチュウ??ん?あ???反対かぁ??立浪巴蓋。。。

この切り隅の、大雀。本掛け破風には、

ちょ~っと、ちっちゃいけろ、

にゃんとか取り付けましたよ~ん!!。↓DSC00299.JPG

↑仕上がった時には、暗くなっちゃったので、こ~んな写真しか

ありません!!(爆)

明日は、雨漏り修理、補修工事、打ち合わせ。。

そろそろ、自分の仕事に戻ります。。

本葺き蔵は、もうちょっと、お待ちください。。。(_ _*)m(_ _)m


2012年スタート

昨日、当社(笑)山田瓦店は、本年のスタートを切りました。

今年の、スタートは・・・・

昨年破風屋としてお呼ばれされちゃった、とあるお寺さんの

仲間の助っ人の山門です。

今年一番の工事は・・・・・・・予定通り!。。。。

棟積み屋ですw。(笑)

とりあえず・・・・・こ~んな感じに施工中!!↓DSC00254.JPG

んで、  こう↓(後は写真で、ご判断くださいませ。。。)

DSC00258.JPG

DSC00259.JPG

UPで・・・・↓

DSC00263.JPG

ガンガン!!グイングイン!!行っちゃいます。。(笑)

後は、後日のお楽しみ。。((*´∀`))ウキャキャ

DSC00270.JPG


本葺き瓦の原点

全世界の皆様アンニョンハセヨ(笑)

私のブログを、いつも、ご覧下さっています皆様ご存知の通り!

当社、山田瓦店が、

去年から、工事に携わっております、本葺き瓦施工[蔵」。。。。

そもそも、あまり、本葺き瓦の文化のない、我が地域、関東地方。。。

今回の工事は、より、完璧な物といたすべく、

お正月休みを利用いたしまして、

行って参りましたよ、原点探し・・・・(笑)

奈良か?京都か??

実は、降り立った先は・・・・・じゃ~ん!↓DSC00369.JPG

はい、朝鮮半島金浦空港です。

そもそも、「瓦は、大陸から、朝鮮半島を経て、

588年4人の瓦博士が・・・・・・」→おいおい、そこまでさかのぼるか?(笑)

とりあえず、キョンポックン(景福宮)

近年復元工事が完了しました光化門DSC00374.JPG

DSC00375.JPG

DSC00376.JPG

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さぁ中に入って見ましょう↓DSC00377.JPG

んで

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更に奥に・・・

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細かい所まで、プロ目線で、チェック(笑)↓DSC00381.JPG

DSC00380.JPG

さぁ続きまして、南大門

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例の放火事件で焼失の復元新築工事↓DSC00395.JPG

今年中には、完成予定だそうです。。

これじゃぁつまらないので、続いて、東大門↓DSC00390.JPG

あれ?こっちも、足場が組んであって、

ネットまで・・・↓DSC00392.JPG

こっちも修復工事・・・・・早速、図面をば・・・↓DSC00391.JPG

↑ふむふむ、、、どうやら、この赤い箇所。。。

そう、棟の積み替え工事らしい。。。。←たぶん?(笑)

お泊まりは、天国の寺のある、いちゅものホテル

天国の寺。。。。ホテルの部屋の窓から・・・・[カメラ]DSC00399.JPG

↑あっ!!早朝氷点下10度、完全防備の男

チラリ、お洒落な屋根って言う奴が、この八角堂のチェック

している姿が見えます。。(笑)

何処まで、キチガイなのでしょう。。(笑´∀`)ヶラヶラ

まぁ、韓国瓦について、

この辺の記事を参考にしてください。。。。→ポチッ

あれだけ、能書きをこいた、お洒落な屋根の

今回の大発見!!↓DSC00404.JPG

↑この、和式便器(笑)のような鬼瓦らしき物。。。。

よ~く、見ると・・・・・・・↓

大ノサの軒瓦のひっくり返しだ!!!!ほら・・↓DSC00405.JPG

八角堂の、露盤らしき箇所も・・・・・↓DSC00406.JPG

屋根屋さんの、自作。。。。。

これが、我々屋根屋の本当の原点だ!!←ん?違う??(笑´∀`)ヶラヶラ

ま、んな訳で、当社、山田瓦店の2012年の日本での営業は、

本日より、本格的に始まりました。。

スタートは、お寺の山門の棟積みから、スタートです。。

記事は、後日。。乞うご期待です。。(笑)


2012年あけましておめでとう。

あけましておめでとうございます。DSC00363.JPG

                               雲の合間からの2012年初日の出

迎春

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

旧年中はいつものヨッパブログ(笑)にもかかわらず、

数多くの訪問・コメント・格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます

本年もあいかわらずご厚誼の程偏にお願い申し上げます

                     2012年元旦 お洒落な屋根

                            山田瓦店  山田裕一

さ~て、今年も、頑張るぞ!!↓

2012mkx_nenga_dansyu.jpg

なんちゃって、なんちゃって、(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

いつも通りの、瓦馬鹿、ヨッパブログで突っ走りますので、

皆様、よろしくお願いいたしますね♪ニコ(*^_^*)ニコ


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