So-net無料ブログ作成
検索選択

井戸屋仕上がりましたぁ!

栃木出張の現場ですが、本日仕上がりましたよ~ん!

昨日、風切り丸と、大棟を積み終わりまして、

あっ、そうそう、この棟、お施主さんの、ご要望で、

「反らせて下さい」だそうで・・・・

私のお手手をもってすれば、反らせるのは、簡単なんだけろ。

瓦が、陶器瓦新銀だし、野地・茅負いも、直線だし・・・・

あのね♪いぶし瓦なら、にゃんとか?目地積みで、

いけるのですが??

こと、陶器瓦・新銀や、銀黒ですと、目地積みにすると、

一歩間違えれば、下品に見えてしまう恐れがあるのです。。

同じ瓦なのに、光と影が見方してくれないのです。。

さて?どうしましょう??

ま、そこんとこは、数々の現場をこなしている、お洒落な屋根

あ・え・て、目地積みです。。じゃ~ん!↓DSC09335.JPG

嫌味の出ない、限界にて、棟反りを、施しまちた。

んで、お施主さんが、「降り棟も欲しい」っとのご要望なので、

本日、降り棟の施工です。。↓DSC09336.JPG

↑注目する所は、この破風板の、下端のラインです。。

そう、反っているのです。。。

私達、関東地方では、野地が直線の場合・・この下端のラインは、

このように、↓m_E794BBE5838F20015-623d7.jpg

下端を、やや、むくらせて、付けるのが、多いですが??

このような手法は、東北地方、独特な文化です。。。

地域性ですね♪

ま、んな事を加味いたしまして、↓DSC09339.JPG

いよいよ、降り棟施工です。

お~っと、お洒落な屋根選手、まっ赤っか、になりながら↓DSC09341.JPG

こ~んなのを、こしらえています。。。。(笑)

んで、完成!です。。

昨年施工いたしました、お母屋、震災後の、点検で、全然無事でしたよ~ん!

びくともしていませんでした。

その屋根から・・・・↓DSC09349.JPG

こ~んな感じに仕上がりましたぁ↓DSC09350.JPG

限界ギリギリのライン。。。

大棟を、微調整して、微妙に目地をかえて、

反らせました。。

このような、手法をとる場合は、大面の糸は、

もちろん!軍艦。。。

屋根勾配が、6寸だから、有効です。。

これを、もし?直線で積むと、大面が、間違いなく、

鬼際で、下がって見えます。。御気を付けを・・・↓DSC09356.JPG

全体写真をば・・・↓DSC09351.JPG

こ~んな感じで、完成!です。↓DSC09354.JPG

                        ・DSC09361.JPG

地域性むんむんの屋根。完成!です。。んじゃ!(笑)


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。