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本日、本業。。

今日は、竜巻復旧ではなく。。本業の、蔵の準備に取り掛かり

ましたぁ。。(笑)

この蔵、築、大正2年。。瓦職人、屋根職人の、オーラを、

ビンビン感じられる物件です。。

例えば、これ・・・・↓DSC05473.JPG

影盛り鬼瓦の、原型です。。↓DSC05474.JPG

裏張りを、後付けで、銅線で、縛る方法。。

そう、昔のダルマ窯では、ここまでの大きさになりますと、

裏張りをしたのでは、火のまわりが、悪いため、

焼き切れないと、判断したのでしょう。。

再使用も考えましたが??破損がひどく、諦めまちた。DSC05475.JPG

次に・・・これ・・↓DSC05478.JPG

大正2年。。かきあぶり(竹べらで細工)で、手付けした刻み袖。。

かなりの精度ですが??

これも再利用したいのは、やまやまなんですが??

近年、インチキ業者に、ペンキ、塗られちゃってます。。

もったいねーの、なんのって・・・・

そうそう、この、刻み角の、彫り物。。DSC05477.JPG

いい彫りしてますでしょ??

俺だったら、これに、ペンキ塗る気になれない。。

そこが?業に、惚れた人間と、お金に惚れた人間の違い。。

職人だったら、仕事に惚れろ!!良い仕事には、敬意をはらえ!!

ここんとが、わからない、アンポンタン連中が、ぐれたこと抜かすから

始末に悪い。。(笑)

見て・・・↓DSC05480.JPG

丈長の軒唐草も、もちろん!かきやぶりでの手付け↓DSC05481.JPG

剣も、万十も、手付け。。

この、きゅいーん!がいいね♪↓DSC05482.JPG

紐熨斗も、もちろん、手付け。。

あっ!そだ!!この、軒巴の、・・・・↓DSC05479.JPG

ウルトラマンみたいな、ボッチは、今現在の私では、解読不明。。(笑)

ま、こ~んな感じに・・・↓

DSC05484.JPG

ルーフィング張って、瓦桟打ってきまちた。。DSC05488.JPG

DSC05489.JPG

DSC05490.JPG

大正時代の、瓦師。屋根職人に、平成の今。。

お洒落な屋根 山田瓦店が、挑戦!いたします。。

以下ではもちろんダメ!!+αな仕事をご期待下さい。。

な~んて、でかいこと抜かしてますが??

竜巻復旧工事等で、ちょいと、現場がパニック状態。。

お施主さんに、事情を説明致しました所。。。。

待ってて下さるとの事なので、ちょいと、お待ち頂きます。。

焦っちゃ、いい仕事はできませんから・・・・

先は、300年後ですから・・・((*´∀`))ウキャキャ


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コメント 2

瓦人

300年か~!!
平成の次のその次のそのまた次の元号の時代の職人が惚れる仕事がしたいですね^^
ま、そんなことが出来るのは絶対普遍の和瓦だけです!!
チタンや鉄板だと、この高温多湿な日本では、おそらく複合的な要素で生き延びられないでしょうから~(笑)
by 瓦人 (2013-09-28 20:02) 

お洒落な屋根

瓦人さん> そうですね♪。気合いが入っていれば、200年も、300年も
        OK! のような気がいたします。(笑)
        あ!そだ!忙しくて慌ただしく、発注、遅れていますが?近日中に、
        枚数を出して、発注いたしますので、宜しくお願いいたします。。ね♪
by お洒落な屋根 (2013-09-30 06:27) 

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